リースなら、急激な技術革新や多様化するニーズに対応し、
新たな飛躍につながる設備投資へ迅速に対応できます。
また、資金の有効活用や事務負担の軽減化、経営の基盤強化にも役立ちます。
01常に最新の機器を導入。
技術の進歩がめざましい機械設備やIT機器。リース期間を設備の使用予定期間に合わせて設定することで、設備の陳腐化、老朽化のリスクに対応。常に最新の機器を導入できます。
02大切な資金を最大限に有効活用。
新しく設備を購入するには、最初に多額の資金が必要になります。これをリースにすれば月々わずかなリース料の支払いで機械設備をご利用いただけるので、大切な資金を最大限に有効活用できます。
03事務負担の軽減化!
購入の場合と異なり、リースであれば機械設備の資産計上、償却事務、固定資産税の申告・納付、損害保険の付保手続等の事務手続きが省略でき、管理事務の合理化が図れます。
04100%別枠の借入と同じです。
リースのご利用により、金融機関からの借入枠を温存し、資金調達力に余裕が生まれます。
05リース料は経費として認められます。
適正なリース期間設定により税務上リース料は全額経費として損金処理できますまた、リース資産は固定資産や借入金の勘定に計上されないため、財務構成に影響を与えません。
06金利変動リスクを回避します。
原則、リース料は固定のため、月々のお支払額が平準化でき、金利変動リスクが回避できます。
07代金回収リスクを軽減します。
海銀リースがお客様に代わって代金を全額お支払するので、代金回収リスクを軽減します。